病後すぐに仕事復帰しますか?よく考えるべき【価値観を変える】

入院・手術
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仕事中に職場で倒れてしまいました。

倒れた時の記憶はありません。

なので倒れた時の苦しさは覚えていません。

そもそも苦しかったかどうかさえ分かりません。

意識がないということは、ある意味幸せなのかもしれません。

しかし意識が戻るとすぐに現実に引き戻されます。

意識がもどり、朦朧とした頭ですぐに考えていたことが仕事どうしよう・・・でした。

結局は意識不明から約4か月後にも元の職場に復帰しました。

だけどなにかしっくりきませんでした。

このままでいいのか???

経験から思うのですが、あせって仕事復帰する必要はなかったというのが結論です。

忙しく仕事をしていると仕事以外のことを考える暇もないので、仕事に追われる毎日です。

なので病気で働けなくなっても、すぐに復帰して働き続ければ価値観が変わりません。

働けなくなるほど大変な目にあっても価値観が変わらないのは不自然ではないか?

誰しも病気にはなりたくないですが、もしもなってしまったら、価値観を変えるチャンスです。

あせらず、まずはゆっくり体をやすめて色々考える時間をとるべきです。

実際、復帰したのですが、数か月で退職を決意し、転職しました。

読者の方で、もし病気になって休職期間がある場合はあせらずゆっくり考えることを提案します。

会社の人間とはなるべく離れることを勧めます。

会社の人たちと密に連絡を取り合うと”早く復帰して一緒にがんばろー”みたいな空気になりかねないので、一旦離れる(距離をおく)ことをお勧めします。

同僚には、病気をしたことで心配もされるでしょうし、皆さんは元の生活にもどって元どおり働けることが100%幸せであるという認識がすくなからずあるでしょう。

しかしからだは元には戻りません。

一度からだを壊すと、以前のようには働けなくなります。

無理をすることに恐怖や不安が生まれます。

自分本位の働き方に変えなければ、その恐怖や不安は拭えません。

だけれども会社は個人の事情などにはかまっていられないので、仕事在りきで物事が進みます。

自分本位では働かせてくれません。

休職中の人間に対しても例外ではありません。

なので、結局は会社都合で物事が進められます。

せっかく会社を離れることができるチャンスを手に入れたのなら(病気は決してチャンスではないですが)それを利用したほうが絶対いいです。

こんなチャンスは限られた(病気で休職している)人しか与えられません。

休職期間中は週に1回程度の報告を会社に入れないといけないかもしれませんが、会社との接触は必要最低限にして会社と距離を置いてみることでゆっくり考える時間を持つことをお勧めします。

からだを壊すような過去の価値観にとらわれるべきではないということです。

忙しくてできなかったことをやってみる

せっかくなら今までやったことがない分野を垣間見るのがおすすめです。

過去の価値観は概ね、生活のほとんどの時間を費やしてきた職場で形成されているはずです。

ですので価値観をできるだけフラットにする為にも、新しい刺激を受けることに注力しても良い思います。

会社の価値観にとらわれなければ、新しい刺激を受けることで、新しい発想や新しい価値観がすこしずつ芽生え始めるかもしれません。

はたして今までが自分にとって最適だったのだろうか。

もっと自分の向いているものがあるのではないか。

自分さがしといえば大袈裟ですが、なにも元の生活、元の職場にもどることがベストであるとは思えないということです。

自分にとって理想の働き方を考えてみる

病気は何かのサイン。

サインは出た(病気になった)。

そこで本来自分が求めているものが職場にあるかどうか振り返りましょう。

働くことで求めているものは何か。地位、権力、収入、やりがい、時間、健康、余暇・・・・。

求めているものが手に入る働き方をみつけることは可能であると思います。

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