ストレスフルな職場では成果は上がらない【まったく良い事なし】

職場環境
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ストレスが掛かりすぎると色々と良くないことが起こります。

職場の雰囲気は悪くなりますし、精神や体に不調が現れたりします。

それでもストレスフルな職場は存在し続けます。

なぜストレスは良くないと皆わかっているはずなのに、そのような職場が多いのでしょうか?

他人に期待しすぎると起こる理不尽

職場の人間同士でストレスを掛け合うのはなぜか?

答えは他人に期待(依存)し過ぎているからです。

他人に期待するという事は、他人を自分の思うように動かそうとする事です。

しかし他人はほぼ、自分の思うようには動きません。

動くはずありません。なのにいつまでたってもそのことに気が付かない。

動かそうとすることはエゴでしかありません。

仕事で結果がでないことを人の所為にする人が多すぎるのです。

結果が出ないことを人の所為にしても、結局さらに結果が出なくなります。

結果が出ないことを、自分の責任であると考えれば、謙虚な姿勢で仕事に取り組もうとします。

謙虚な人は周りにストレスを与えるような事はしません。

多くの場合、上司が部下に対してストレスを掛けることが多いです(逆の場合もありますが・・・)。

結果の出ない責任は本来、上司にあるわけですが、その反省をすっ飛ばして部下に対してストレスを掛けがちなのではないでしょうか。

そうなってくると部下はプレッシャーから本来の実力を発揮できなくなります。

果たしてストレスを掛けてまで仕事をすることに何かメリットがあるのか疑問です。

この疑問を感じない人が多すぎるのです。

人にストレスを掛けて終わり。

ストレスを掛けたことに対するフォローがありません。

何事も自己責任の考えがストレスを減らす

仮に、先ほどお話した結果が出ないことで部下にストレスを掛ける上司が、結果が出せないのは自分の責任であると考えたとします。

上司である自分に責任があると考えると、部下に対してストレスは掛けません。

掛けるどころか、結果が出なかったことを部下に対して申し訳なく思います。

そうすると上司は部下に対してイライラしませんし、部下も上司からストレスを掛けられることもありません。

お互いに自分の責任であると思えれば、お互いに改善しようという意識で仕事に取り組めます。

前向きにお互い仕事に取り組めます。

相乗効果が生まれます。

しかし一方的に他人の所為にすると、改善しようとするのは、ストレスを掛けられた方のみであり、更にストレスが掛かっているので、数倍消耗してしまいます。(理不尽なパワハラと思われる)

まったくメリットがありません。

他人に期待せず、自分の責任で物事を行う姿勢がストレスを減らしてくれます。

自責の思考は成果を上げる

業績の悪い会社ほど、実現不可能な経営方針を掲げます。

今まで結果が出せていないので、マイナスを埋める為にむちゃくちゃな方針を掲げ、プレッシャーを従業員に与えます。

しかし結局何もかわりません。

変わるどころか更に悪化して行きます。

これは自責の思考がない上層部の典型です。

成果を上げるには個の成果を積み上げることしか成り得ません。

他人への期待がストレスを生みますので、ストレスフルな職場がなくなりません。

業績を上げるには、まずは自責の思考を企業風土に定着させることから始めるべきです。

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