人手不足の原因と対策について【ブラック職場の場合】

職場環境
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人手不足の職場で働き続けて消耗していました・・・・。

いちど人手不足に陥ると、なかなか人手不足は解消しません。

負の連鎖が発生します。

人が辞める→既存がその穴埋めで多忙→多忙で既存が辞める→更に多忙になる

→人が入るが多忙なので定着せず→永遠に多忙。永遠に人手不足。

人手不足の結末は2通りです。

①慢性的なサービス労働、オーバーワーク → ブラック企業化

②事業所の閉鎖や倒産 → ブラック倒産、ブラック駆逐

ブラック企業は大体①に当てはまると思います。

ブラック企業は①でなんとか会社を維持しています。サービス労働=賃金が発生しない労働。タダ働き

しかしブラック企業の現場では②になる悲壮感はありません。不思議な事に・・・。

なぜなら現場は思考停止しているからです。

とりあえず1日を乗り越えるのに必死なのです。

そして経営層は現場に気合を注入すればなんとかなると思っています。

「とにかく気合で乗り切れ」と言われて途方にくれました。

仕事をする事に途方に暮れたのではなく、経営層の言うべき言葉ではない事に途方にくれたのです。

この程度で経営層?(笑)

仮にサービス労働(賃金が発生しない労働。タダ働き)がなくなればブラック企業は倒産してしまいます。

ブラック企業にとってサービス労働は生命線であり、当たり前という風土があります。

サービス労働できないやつは悪です。非国民扱いです。なのでやらざるを得ません。

上位職はその風土で今までやってきたので、ブラック労働の是正の仕方を知りませんし、是正するにしても表向きなアクションしかできません。

現実は隠蔽されます(出勤記録の隠蔽。休日出勤の隠蔽。上司の発言の隠蔽。組織的隠蔽体質)

人手不足になる原因と対策についてまとめます。

人手不足の原因について

結論はその職場にいるメリットがないからです。

働くメリット<<<働くデメリット だから辞めるのです。

働くべき魅力がないからです。

主なデメリット

デメリット①収入が低い

収入が高ければそれだけで大きなメリットに成り得ます。

満足のいく収入があれば簡単には辞めません。

高い収入を捨ててまで職場を辞めるにはそれなりの原因が必要です。

しかし収入が低ければちょっとしたことが不満になります。

収入が低ければその職場で頑張るメリットはほぼありません。

辞めるハードルは低くなります。

すぐ辞められてしましいます。

デメリット②労働時間が長すぎる

たとえ収入面に不満はなくても、労働時間が長すぎたり、休めなかったりすれば、退職の原因に直結します。

そもそも、短時間労働者にとっては満足のいく休日取得はかなりのモチベーションになります。お金よりもプライベートな時間が大切という考え方。

しかし人手不足による長労働時間や、不満のある出勤体制はプライベートを軽視され、ストレスや身体的不調の要因となります。

お金よりも適度な労働と賃金のバランスを求める層にとっては人手不足による休日取得への不満はデメリットに他なりません。

すぐに辞められてしまいます。

③無意味な人間関係がしんどい

収入面、労働時間には満足したとしても、人間関係がしんどければストレスになります。

そもそも人間関係ほどめんどくさいものはありません。

どんな人でも確実に大なり小なり人間関係で消耗しています。

職場での人間関係は辞めてしまえばほぼ縁が切れてしまします。

簡単ですので、無意味に消耗してしまう人は速攻で決断します。

すぐに辞められてしまします。

人手不足の対策について

上記の原因についての対策です。働くメリット>>>働くデメリット の状態にせねばなりません。

①収入が低い対策

対策は賃金を上げるということになりますが、その原資は当然のようにほとんどの企業が無いです。ですので、全体の賃金形態を見直すことが必要です

手っ取り早い方法としては、離職率の高い層に対して賃金を上げることが基本です。

離職率の低い層の収入は減らすべきです。

需要と供給から考えれば当たり前なのですが、古い体質の会社はこの考え方に対応できません。

なので天下り部署という非効率な場所にお金を注ぎ、離職率の高い層への改善はほとんど見られません

過去の労いなど考えている余裕はブラック企業にはなくて良いのです。

しかし既得権を行使したい上層部は自分の居場所を確保するために天下り部署をなくそうとしません。

内情を打破できる改革できる外部からの経営層が必須です。

②労働時間が長すぎる対策

人手が慢性的に不足しているのであれば永遠に採用活動し続けることが必要です。

辞めていく以上に人手を注入して行かなければ人手不足は解消できません。

まずは大幅に費用をかけてでも人員確保が必須のはずです。

人手不足では優秀な人材は集まりません。

優秀な人材は消耗する道を敢えて選びません。

人材確保の面でも人員の補強は必須です。

ブラック倒産したくなければ永遠に人員補充する覚悟で採用活動すべきです。

お金をケチれば未来はありません。

③無意味な人間関係がしんどい対策

意味不明な人間関係での消耗は労働で消耗することより数倍、数十倍、数百倍、消耗します。

・・・・・その消耗意味ないよな。(アホらしくて我慢できない)

主にしんどい人間関係が構築される主な要因は古株や程度の低い上司によって引き起こされています。

ですので数年ごとに部署を移動させることが必須です。

古株や程度の低い上司は自分の必要性を異常にアピールします。

そのアピールによって周りの人間は極度に消耗します。

相手をするに値しませんが職場環境上、相手にせざるを得ません。

しかし古株や程度低い上司も他部署では新米です。

仮に上位職であったとしても業務内容を知らなければあまりややこしい問題を引き起こしません。

少しは謙虚になる事でしょう。

めんどくさい部類の人たちはたらい回しにすべきです。一定数のめんどくさい部類の人たいは必ず発生するものです。払いたくないけど払うしかない税金のような存在です。働きやすい職場は機械的に作り出さなければなりません。

勘違いモンスターはたらい回しの鉄則。

見極めのできる上位職を育てて行きましょう。