内部障害者として、職場での自分の立ち位置、対応の仕方について

職場環境
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内部障害(ないぶしょうがい)は身体障害者福祉法第4節に定める、肢体不自由以外の体の内部の障害である。体の内部に障害を有するため、外見上では他者に理解を得づらく、障害者用の駐車スペースに車を置くと警備員に注意される、電車やバスの優先席に座ると冷ややかな目で見られる、などの経験が多いとされる他、就職・就業にも支障が出る場合がある

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

上記にあるように内部障害者は見た目では、ほぼほぼ障害保有者だと分かりません

この件については、人にもよりますがメリットがありように思われるかもしれません。

しかし日常生活において、見た目で障害者に見えないことにはあまりメリットはありません。

実際の不自由さが人に伝わらないというこはは当事者からすればデメリットを負います。

ですので日常生活で若干不便が発生してしまいます。

経験から困ったこと、対処方を書いてみます。

人混みは避けるべき【危険すぎる】

内部障害は見えない障害ということ以外にも、ペースメーカーが植え込まれている場合、人混みは非常に危険です。

からだの接触でペースメーカーの位置がずれたり、携帯電話などの電子機器が直であたることが何より恐怖です。

もちろん周りの方は見た目で判別できませんの、仮に満員電車で内部障害者が真横にいようとも気づくはずがありません。

ですので人混みに関しては周りの人は対処の仕様がありませんので、自らそのような場は避けます。

もとより実際に自分が内部障害者にならない限り人混みでの内部障害者への配慮など想像すらできないことだと思います。

公共の場においては、自分の身は自分で守るが鉄則です。

多少の労力を使ってでも危険なシーンへの遭遇は避けるべきです。

電車やバスでの優先座席は座りにくい

電車やバスなどで優先座席が空いていたらどうしますか?

例え空いていても、次の駅(停留所)で優先座席に座るべき方が乗車してくることを考えると座るのをためらいます。

なぜなら、優先座席は目に見えて身体が不自由、お年寄り、妊婦さん、などが座るべき座席として用意されているからです。

健常者が優先座席に座っているのに杖をもった身体が不自由な人が立っていたら気まずいですよね。

優先座席には優先して座るべき身体的に労わらないといけないの方のマークが表示されております。

そこには内部障害者のマークも表示されていますが、正直、目に見えてわかりにくので周りの方々からすると健常者なのに優先座席に座っているみたいな冷たい視線は少なからずあるでしょう。

ですので、どんなにしんどくても優先座席には座りません。

座らない方がしんどくても気楽です。

周りの目を気にしてまで座るのは本末転倒です。

結論として、優先座席は内部障害者にとっては座りにく席なのです。

どうしても座らないいけない状態の方は「ヘルプマーク」の使用をおおすすめします。

障害者であることを忘れられる

障害者アピールなど、もちろん自らしたくありません。

障害者として見られることには正直言って抵抗は少なからずあります。

しかし職場環境において全く障害者だということを忘れらるのも厄介です

際限なく仕事を振ってこられることがあるのですが、それはもっと時間的・肉体的に余裕がある人間に振ってくれないかというのが本音です。

仮に完全に見た目で障害者であると認識でれば、おそらく職場での仕事量は大幅な削減をされる配慮があると思います。

しかし振られた仕事を多少無理してでもこなしてしまうので、まだ余裕があると見られてしまうのかもしれませんが、仕事を振る方(上位監督者)は、目に見えない事でも認識、配慮しなければいけません。

それが上司というものだからです。

しかしこの辺りの状況は大多数の職場であまり調整されていないのではないかと思います。

この件に関しての結論は、障害者であるとい事を前提に自ら仕事量を調節するしか解決策はありません。

内部障害者は自己管理と周りへの折衝をしなければなりません。

周りは目に見えないものに対しての認識は薄くなるので致し方ありません。(要は他人の目にみえないディスアドバンテージうっかり忘れられてしまうのです。)

内部障害者とは、障害者でありながら、障害者という認識を周りにされにくい状態にあります。ですので自己管理をきっちりとしなければ、健常者と同じ様な環境で物事が進められます。無理なものは無理といった、自ら周囲との折衝を行う必要があります。無理して周りの環境に合わせるのは辞めておくべきです。