採用面接を乗り越え内定を得るには

職場環境
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採用面接が近づくと、面接官に質問される内容を想定して、自分なりに面接対策をしますよね。

実際の面接では手ごたえがあっても不採用だったり、逆にグダグダでも採用されたり・・・・。

よくわからない結果になるのには理由があります。

その訳を解説していきます。

結論はその会社に縁があるかどうかで決まる。

こういう結論を言うと身も蓋もありませんが、実際にこれが結論です。

それはなぜかと言うと、面接官はその会社の従業員だからです

その会社の従業員が、一緒に働いてもいいなと思われるかどうかで合否は決まってしまいます。

つまり企業風土に合うのかどうかといったことです。

例えば面接官が3人居たとします。そのうちの3人がNOならば合否はもちろん”否”です。

しかし1人でもYESならば”合”になるかもしれません。

3人は同じ会社で働いていますが、その人との相性は人それぞれ違います。

ですので採用になるという事は、その会社、つまりその会社で働いている人と縁があったという事なのです。

やはり第一印象は大きな合否の要素

人と初対面の場合、相手の印象はほんの一瞬で決まります。

メラビアンの法則によれば優先される情報は55%が視覚です。「真面目そう」「賢そう」「軽薄そう」「優しそう」など、面接時間は数十分ですので、第一印象は大きな合否の要素となります。

もちろん第一印象がすべてではありませんが、短い時間で印象を変えるチャンスは何回も訪れません

第一印象はその人が持った個性ですので、そう簡単には変えることができないと思います。

真面目そうな人材が欲しい会社、積極的な人材が欲しい会社、ここでもその会社との縁は重要なキーワードに成り得ます。

答えにくい質問はいじわるではない

面接は和やかに進めば、手応えを感じることができます。

しかし、答えにくい質問や、圧迫面接では、上手く受け答えできず、もう、ダメかもしれないと不安になってきます。

しかし意外にダメかと思っても採用されたりすることはよくある事なのです。

いじわるな質問や圧迫面接はその人の本来の姿を見る為に質問されているのです。

ですので、その質問に対して素晴らしい答えを求めているわけではありません

やはり取繕った答えだけではその人の本来の姿が見いだせないのです。

圧迫した質問をするという役割を担っている面接官が中にはいるのだと割り切ってほしいです。

しかし仮に面接が終始、気まずい雰囲気になる面接であれば、逆にその会社には行かない方が良いと思います。

それは採用面接といえども、採用される側にも選ぶ権利はありますので、終始いやな雰囲気の面接をするような会社は、入社してからが不安になります。

面接ではその会社のほんの一部しか分かりませんが、敢えて面接で嫌な思いをした会社に行く理由はないのではないかと思います。

実際の自分をあるがままに理解してもらうことが大切

採用活動は出会いの場であります。

縁があれば採用されますし、なければ不採用です。

簡単にいうとそれだけのことです。

極論ですが、あまりにもいい感じ過ぎる受け答えをする人は逆に採用しないといった面接官も存在しています。そういう面接官は他の人とは違うほんの少しの所作に価値を見出したりします。

例えば話すときに話す人に向けて姿勢を少しずらしたので採用した

面接終了時に部屋を出るときドアのノブを丁寧に戻したなど

ですので、入社してからの事も考えれば、極力、ありのままの自分で採用選考に臨むことをお勧めします。こんな自分ですが、一緒にお仕事してみませんか?というイメージで活動できれば、変に堅苦しい気分も無くなりますし、積極的に活動でき、良い結果につながるのではないでしょうか。

 

最低限の準備はもちろん必要です。準備は面接官に対してやる気のアピールにつながります。

しかし取繕い過ぎても良い印象は残せません。

面接では自分を知ってもらえる受け答えができれば結果はどうあれ前進です。

良い結果に近づけます。