現在人手不足の職場は、ほぼ半永久的に人手不足のままです【時間は解決してくれません】

職場環境
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人手不足といっても職場によって温度差があると思いますが、結構ブラックな会社で人手不足の現場を10年以上経験しました。

忙しすぎて未来が見えなくり思考停止。人手不足で休みもないという方向けに書きます。

人手不足になる原因について

景気の良さは感じませんが、2019年も求人倍率は右肩上がりです。

どこも人手不足なのでしょう。

人手が足りなくなる原因にはいろいろあると思います。

簡単に考えられる原因は以下。。。

①業績好調による増員が追い付かない 

②業績が悪いので新規に雇えない(費用が捻出できない)

③人員募集するが応募者が来ない 

④雇ってもすぐに辞められる

①は人手不足のイメージでは少ないでしょう。

業績好調の追い風には、おそらく人が集まってくると思われます。

②は現場は大変なのに経営層が利益確保の為に採用をストップ。現場の大変さ悪循環を生み、更に人手が不足するパターン。

③は募集内容自体に魅力がないか、そもそも地域に働く世代が少なすぎるのか。

④は新人を雇えたが定着しない。離職率が高い会社です。

利益確保の為の採用ストップはアホな経営判断。

売上が上がらないのでもちろん利益も上がりません。

利益を確保するには費用(人件費)を抑えます。

売上の落ち込みは毎年の事なので、当然、現状の人件費も削る余地がないほど研ぎ澄まされています。(毎年人件費を抑え続けてきた結果)

ですが更なる人件費の削減です。

結果、悲惨な労働環境を生み出します。

本年の人件費から次年度の人件費予算は組まれます。

もちろん昨年よりも下げる予算になるので更に人手はかけられません。

更なる労働環境の悪化は応募者に敬遠されます。

なので人が集められなくなります。

まさにブラック環境の負のスパイラルです。

目先の利益より数年後の利益を出せない会社はアホな経営層に潰されます。

人手不足の職場で起こる勘違い

人手不足の職場では「もう辞めたい症候群」「辞める辞める詐欺師」が慢性的に生息しています。

辞めたければ黙って辞めればいいのですが、人手不足の職場では”自分が辞めたらみんな困るでしょ?”みたいな勘違いがあるあるです。

仕事を続ける要因は人によって異なります。

しかしほとんどの人の場合 職場で働くメリット>>職場で働くデメリット の状態では働き続けますし、逆になれば退職となると思われます。

ですので居続けているということは文句を言いながらも何かしらのメリットは存在していると考えられます。

しかし実際に働いている人は勘違いするのです。

例えば自分の実力を過大評価したりします。

ですのでその従業員を扱う側からすれば非常に扱い難い存在になりますが、当の本人は自分が居なければ職場は回らないと思い込みVIP待遇を求めます。

人手が充足している職場の方は、おそらく自身の実力に見合った行動をとり,めんどくさい人材は少なくなると思われます。

なので職場定着率も上がり将来的にも効率的な運営が可能となります。

要するに人手不足はその職場の人材の質まで落としてしまします。

結果的に良い人材は集まりません。

勘違いモンスターは辞めない

先ほど述べた人手不足の職場でめんどくさい存在になっている方々はまさに勘違いモンスターです。

勘違いモンスターは職場に負の影響しか与えません。

既得権の行使がすさまじいのです。

新人さんは勘違いモンスターの餌食となり、不満を募らせて退職してしまいます。

ですが勘違いモンスターはなぜ新人が辞めたのかも理解しません。

周りから見れば完全に辞めさせたのですが、そうは感じません。

それくらい麻痺しています。

勘違いモンスターが居る限り職場の垢は貯まり続けます。

勘違いモンスターは職場の歴史にやたらと詳しくなっています。

勘違いモンスターは自分が不利な立場にならないことに全力を注ぎます(仕事よりも大事な事みたいです)

勘違いモンスターは既得権をむしゃぶり続けます。そして決して辞めません。

人手不足への対応の仕方

結論は現場は人手不足に対応しないことです。

人手不足の解消は現場ではもうどうすることもできません。

経営層による大改革が必要です。

そもそも時代遅れな業務フォーマットを使い続けている為に人手が不足してしまうのです。

求人倍率が上がれば上がるほど人手不足の職場には人は集まりません。

定着率の低い職場にいくら人をあてがっても無駄です。

慢性的な人手不足が続く限りその職場は今後は存続できません。

もう破綻しかないです。

そのような職場は早期に見切りをつけるべきです。決して救われません。

人手不足の会社は淘汰される時代になりつつあります。

人手不足の仕事はビジネスモデルが過渡期にある状態なので、大きな改革が起こらなければ永遠に人手不足は解消されません。

ビジネスモデルの再構築が急務です。

慢性的な人手不足で疲弊している方は転職すべきです。

職場環境が良くなる見込みは薄そうです。

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