【個別株・ETF・投資信託・FX】資産運用の難易度について【初心者が経験からお話します】

投資
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銀行預金では利子もつかいないし意味ない。逆に銀行預金ではお金の価値は目減りしてしまう。というような情報を何気に聞いていながらも投資を始めようと思う人はそんなにいないと思う。

というのも生活圏内で周りに投資をしている人はあまりいないように思うし、何より投資は日常会話の話題にすらなることは少ない。

もし仮に日本で投資がそれなりに市民権を得ているならば、少なからず投資関係の繋がりも生まれ、その中で情報交換も行わていると思う。投資コミュニティも多く存在するはず。しかし残念ながら現状の日本では投資をしている人は少数派といえる。

積立nisaやiDeCoは聞いたことがあるけれど株式投資やFXは大損しそうで怖いし興味がわかない。

結局のところ、投資に行きつく人というものは、身近に投資をしている人がいる人や、お金に困るorお金が余っている人が行きつくところのモノであるといえる。

日本では投資は市民権をあまり得ていないけれど、仮に投資を始めようと思い立ったら何から始めるべきなのか?が非常にわかりにくいし手掛かりも少ない。

ですので周りに聞く人が一人もいなかった自分が手探りで初めて感じた事、失敗から思った事を何となく紹介して行きます。お伝えする内容は決して投資で成功している体験談でなければ、最良の手順でもありません。

全くの素人が手探りで始めての感想です。何から始めるべきか難し過ぎて分からないという超初心者向けですのでよろしくお願い致します。

個別株・ETF・投資信託・FXの投資難易度

他にも投資の種類はありますが、証券口座を開くだけで手軽に始められるカテゴリーです。

結論は

高難易度                     低難易度         

FX>>>海外個別株>>>日本個別株>>>ETF>>>投資信託

です。

とにかくFXは難易度が高い。

資金管理をすれば大損を食らうということはありませんが、資金が溶けるスピードは他の商品よりも著しく早いです。

言い換えれば、増えるスピードも早いとも言えますが、最初からはおすすめしません。

FXを始めるのであれば、まずは株式市場の相場感を養ってからのほうが良いです

株式市場とFX市場は少なからず関連性がありますので、資金の増減スピードが速いFXは後回しにした方が無難です。

FXは株式市場での取引経験を積み上げてから参入しましょう。

次に難易度が高いのは海外個別株です。

海外個別株の難易度が高い理由は

  1. 海外の情報が入りにくい
  2. 身近に会社が無いので実感しにくい
  3. 為替の影響もあり買い時が難しい
  4. 株価の乱高下が激しい

他にもあるのですが、もし海外個別株を始めるならば、最初に日本個別から始めることをお勧めします

日本個別株も経験値が必要

日本個別株の最大のハードルは単元株(100株単位)取引であるという点です。

米国株は1株から購入可能ですので、1株当たりの単価が高くても、とりあえずエントリーすることはそれほど難しくありません。

しかし日本個別株は仮に1株単価が1000円とすれば、その銘柄を購入するのに10万円が必要になります。

株式投資初心者にとって、いきなり高額を1銘柄に投資するのは高いリスクがあります。しかし海外株式とちがって為替の問題はありませんし、情報の比較的収集しやすくもあります。ですので資金面の問題をクリアできれば海外株式よりも難易度は低いです。

1株から購入できる証券会社がいくつかありますので、投資初心者は少額から取引できる証券会社から始めることをお勧めします。

LINE証券

ETFは比較的初心者向けといえます。

その理由は

  1. 株価の乱高下が比較的少ない
  2. どちらかといえば積立投資の側面がある
  3. 個別株のように倒産リスクが少ない
  4. しかし他の株同様の取引きが可能
  5. 投資信託に近いが株式市場で即時売買可能

ETFは個別株のパッケージ商品ですので、仮に1企業が倒産や株価の急落があってもETF自体に与える影響は少ないです。

どちらかと言えば長期に積立ていくのが向いている商品ですので短期的な意思決定は少ないといえます。

初心者にもっとも適しているのは投資信託です。

投資信託は長期に積立ながら長期的には右肩上がりの世界経済に投資していくイメージです。

もちろん積立でなく単発での購入や短い周期での売買も可能です。

しかし投資信託は即時売買は不可能です。

約定までの期間が数日かかりますので株式投資のような一瞬での売買はできません。

比較的リスクが低く、銀行預金よりも大きなリターンが期待できます。

しかし投資信託ならどんなものでもいいという訳ではありません。

恥ずかしながら最近積み立ていた新興国系のアクティブ投資信託が取り扱い中止となり半値以下の価格になって強制売却されました。

よくわからない不人気投資信託は名前だけで買うのは危険です。取り扱い金額や信託報酬など情報をあつめてからできる限り吟味して買う事をお勧めします。