職場が円滑に回る為に不可欠な事とは

職場環境
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仕事をしていると毎日のルーティンワーク以外にも色々なことで無駄に消耗することがあります。

消耗する代表的なパターンは人手不足によるサービス労働です。

サービス労働は賃金が発生しません。

ですので人員補充をしたところでサービス労働が当たりまえの環境が改善されない限り補充人員もすぐに辞めてしまいます。

人手不足の悪循環は永遠に人手不足を解消できません。

現在人手不足の職場は、ほぼ半永久的に人手不足のままです【時間は解決してくれません】
人手不足といっても職場によって温度差があると思いますが、結構ブラックな会社で人手不足の現場を10年以上経験しました。忙しすぎて未来が見えなくり思考停止。人手不足で休みもないという方向けに書きます。人手不足になる原因について景気の良さは感じませんが、2019年も求人倍率は右肩上がりです。どこも人手不足なのでしょう。人手が足りなくなる原因にはいろいろあると思います。簡単に考えられる...

ある程度のゆとりを持った人員補充が必要です。

ゆとりを蔑ろ(費用を惜しむ)にすれば悪循環から脱却できません。

職場が円滑に回ることは遠い未来です。

では人を仕事量以上に補充すれば職場は円滑に回るのでしょうか?

結論は円滑には回りません。

多すぎても職場は上手く回りません。

その理由は、人員が多すぎると、余剰人員が無駄な仕事を創り出すからです。

余剰人員によって創り出された無駄な仕事で逆に消耗します。

分かりやすく言えば、職場の暇そうな無能上司に限って、忙しい現場に無駄な注文をつけて職場を混乱させます。

職場あるあるだと思います。

職場で必要人員とされていない人は無駄な仕事を創りだすのです。

余計な創造をしてしまいます。(本人は至って真面目に良かれと思ってやっています)

それななぜなのか・・・。

答えは暇だからです。

暇な人間は暇つぶしに仕事を創るのです。

そして仕事をした気になってしまいます。

誰しも自分が暇で不必要な人間であると思いたくありません。

ですので暇があれば必要のない仕事を生み出そうとします。

人手不足では職場は上手く回りませんが、逆に余剰人員が居ても無駄な仕事が増えます。

では職場を上手く回すにはどうすればよいか。

答えは適正人数を配置することです。

しかし、その適正人数を見極めることはおそらくどこの会社もできていません。

人員計画は机上で行われます。

現場を知っている人間も自分の都合を考えます。

適正人数を設定できたとしても上手く人が配置できなかったりします。

本当の意味で職場が円滑に回っていることは極めて稀な現象なのかもしれません。

適正な人員を設定し、その人員数を維持し続けることで円滑に職場は回ります。

しかしそんなを職場見たことはありません。

適正人員の設定ができ、かつ上手く人員配置できる会社こそが業績を上げることができているのかもしれません。