ストレスを与える上司は会社に損失を与える【老害確定】

職場環境
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メンタルを壊して職場に復帰できない問題は、一個人、一会社だけの問題ではなく社会問題として重くのし掛かっています。

2015年には国が大企業に対してストレスチェックを義務付けしたことでもわかるように、メンタルの不調での戦線離脱は国の損失になっているのが現状です。

しかしここまで問題視されていながらも、圧倒的に現状の問題改善ができていない会社がほとんどです。

これはなぜなのか?

現場からの意見としては、ストレスを与える要因がほぼ職場の上司であるということが原因であると感じます。

つまり職場の権限を与えられている人間が起こしている問題であることから、それを制止・改善する人間が職場にいないのです。

ですので国が、いくらストレスチェックを義務づけたところで、ストレス過多の職場に対する指導はないがしろにされている事がほとんどです。

結局のところメンタルを壊さないように管理するのは本人しか居ないのだということです。

不条理な職場環境・ストレスを与える上司に対して自分自身で自己防衛せねばならないことに早く気付かなければ、手遅れになりかねません。

一度メンタルを壊すとなかなか復帰できないことは念頭に入れて自己防衛すべきです。

無理に上司に合わせる必要はない

職場の価値観は上司によって決定づけられることが多いです。

しかしそのような職場は異常であるという認識を強く持つべき。

上司の価値観に合わさなければならない職場なんて、現代社会からしたら異常極まりないです。

それになかなか気づけない為に、無理に合わせようとしたり、自分の価値観を変えようと努力することで圧倒的なストレスが知らない間に蓄積されて行きます。

そのような状況では、頑張り過ぎずに「適当」「そこそこ」「かわす」など程よくやり過ごすのがベストです。

真面目過ぎて全力でぶつかるのは勿体ないです。

異常な環境で消耗してまで仕事に向き合っても誰も得しません。

異常な上司に真摯に向き合う必要などありません。

このような環境が永遠に続くわけでもありません。

心から頑張れる環境に変わるまではじっと堪えて消化試合と思って仕事に取り組めばOKです。

異常な人間に評価されても自分にとってプラスになるようなことは将来的にもあまりないでしょう。

上司の自己満足に付き合っても会社にとっても利益などなりません。

「自分軸」が備わればストレス回避できる

ストレスをため込む人の傾向として自己肯定感が低く、他人の評価益を気にしすぎる傾向があります。

このような人は、人に振り回されたり、会社や上司に影響されて、結局いいように扱われるだけという結果になりかねません。

自分に合わない環境で更に自己肯定できなければ、もうそこに居る意味は全くありあせん。

ですので周りの環境に左右されない「自分軸」で自分なりの目標や働き甲斐を見つけることが自己防衛の手段です。

「自分軸」を持つことが否定されるような環境でも、最終的に「自分軸」で「他人軸」よりも結果をだしてしまえば何の問題もありません。

「自分軸」に自信をもってシフトすることでメンタルも維持でき、やりがいや結果も残せる思考に変えて行きましょう。

会社に有益な上司とは?

会社の重要な役職者が結果的に会社に不利益をもたらすような職場環境を作り出しているケースは多い。

指導されることが無ければ、自分の行為は間違っていないと考える深みの無い人間が昇進してしまう会社に問題があるのが現実です。

パワハラ上司の共通点は最悪の結果を想定できないということです。

もし何かあったら責任がとれるのか?

自分が原因で部下のメンタルを壊しかねないという事が想定できません。

自問自答できない人です。

部下がメンタル不調を引き起こさないように気配りができなければリーダーになることは辞めておいた方が良いです。

会社もそのような人にリーダーを任せるべきではありません

部下の心理をくみ取れる人が結果として会社に高パフォーマンスをもたらします。

部下がメンタル不調を引き起こせば職場のパフォーマンスは必ず下がります。

厳しい事を要求することが上司の仕事であるという認識は老害の思考としか言いようがありません。

真のリーダーとは働きやすい職場をつくり、やる気とモチベーションを与えることができる人です。

つまらない上司に消耗するぐらいならその会社は働くに値しません。