つまらない上司に囲まれるなら会社を辞めるべき【転職のススメ】

職場環境
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30代も後半に差し掛かると、自分の職場の上司に対して自分なりの「上司論」が構築されて行きます。

「上司論」とはつまり、上司とはこうあるべきという自分なりのいわゆる理想の上司像です。

30代後半でそう思い始めるのは、「自分が上司であったらこうする」とういようなちょと先の未来を現実的な視点で考え始めるからです。

若いころの単なら批判や、悪口とは性質が異なります。

自分の考えが確立され来つつある中で、上司の意見を聞き入れなければならないという時期に差し掛かることによって、自分なりの上司像を鮮明に思い描き始めるのです。

今までは上司の言う事にに対してあまり疑問を持たずに仕事ができていたのが、自分が上司の立場ならどうするだろうかと考えだすことで、意見の食い違いを明確に意識し始めることになります。

これは良い意味で成長している証であると思いますが、成長することによって時として会社に絶望し始める可能性も秘めています。

上司の私見は別として、ある程度の会社の方針や方向性は上司の言動に見えてきます。

何にしても上司は現場に居ながらも、実働という側面からは離れており、管理という側面が強くなります。

ですので、現場の実働に対しての指示や考えが管理的側面が強すぎる人は煙たがられる傾向にあります。

かといって反対に、あまりにも現場に寄り添い過ぎる場合もあまり良い結果を生み出すことはできません。

就かず離れずで上手く職場をコントロールするバランス感覚の高さが要求されるポジションです。

管理職にとってこの辺りの立ち振る舞いはその人の人間性が大きく出るポジションであります。

自分の評価者である経営層に対しての忖度によって部下から嫌われることがあります。

経営層の無茶振りをそのまま部下に丸投げすることで自分のポジションを頑なに守ろうします。

部下に寄り添えず、経営層に忖度する上司はとてもじゃありませんが尊敬できません。

しかし実際はそのような上司が非常に多いです。

自分の身を守るために、何のとかして自分裁量でなんとでもなる部下を無下に扱い始めます。

そしてそういった管理職ほど昇進してしまう悲しい会社であるようなら、良識のある人間にとっては、その会社に居続けても未来はありません。

40代も中盤に差し掛かかっても社内政治に辟易しているようでは、もう会社に良いように扱われるだけです。

中途半端なポジションに置かれながらも多大な責任を無慈悲な上司に押し付けられるだけです。

つまらない上司が多いなら、間違いなく会社もつまらない会社でありますので、会社に見切りをつけた方が得策です。

そもそも、そのようなつまらない会社が未来に存在しているとは到底思えません。

 

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