障害者手帳があればどうして就職しやすくなるのですか?

障害者手帳
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答えは障害者の雇用安定を図る法律があるからです

一般的に考えて、障害があれば生産性は下がると思われます。(もちろん例外もあります。あくまで世間一般のイメージです)なので採用側は障害者の雇用に対して消極的になるはずです。

しかし法律で障害者に対して雇用の安定を図る法律(障害者雇用促進法)があります。

法定雇用率:ある一定規模以上の事業所は法定雇用率に応じて障害者手帳保有者を雇用しなければなりません。(例えば2019年3月現在は民間企業ならば2.2%で45.5人に1人になります。この法律は改定されますので数年後に雇用率は上がっていくと考えられます。)

規定値を雇用していない事業所は国から罰則が課せられます。

逆に規定値以上ならば助成金が国から支払われます。(なので水増で問題になる事業所も発覚しています)

障害者雇用 メリット

私自身が実感しているメリットとして

・職場に理解されている安心感

前職では障害はオープンでしたが、正直見た目も障害者とわかりませんし仕事効率も普通によかったので職場ではわかっているけど実感されてないみたいな感じでした。なので仕事量はどんどん増えていきました。(まぁやってしまう自分が悪いんですけどね)

・休みをとりやすい

通院するにも周りとお休みを調整してもらって通院してましたので、転職後は周りの調整無しに休ませてもらってます。ストレスは大いに下げれます

・無茶なタスクは掛けられない

仕事内容・量への気配りはしてもらえますので前業や残業しないと間に合わないということは無くなりました。

障害者雇用 デメリット

逆に私自身が実感しているデメリット

・収入が下がる可能性が高い

ぶっちゃけて半分くらいになりました。これは年齢や前職の収入によって変わるので一概にはいえません。逆に上がる場合もあるかもしれません。

・仕事内容が制限される

おそらく庶務的な内容が多いのではないかと思われます。営業系は少ない印象ですし、仮に営業系でも大きく数値に係る業務は少ないのではないかと思われます。

まずはひとつの”選択肢”として”障害者雇用枠”を考えてみてはどうでしょうか